入荷ホヤホヤ商品で利益を出す方法
あけましておめでとうございます^^
曽篠克行(そしのかつゆき)です。
2023年もよろしくお願いします♪
年末年始は新しいことを
始めようとされる方が多く
毎年沢山の方から連絡を頂きます。
その中で多いのが
「様々な物販手法があるけど
どれから始めようか迷っています」
というものです。
まず結論をお伝えすると
未経験から始めるのであれば
「国内仕入れ」
「新品販売」
「Amazon販売」
「有在庫販売」
この全てを満たす
物販一択です。
それぞれの理由を
以下に記載します。
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■国内仕入れを選ぶ理由
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「海外から仕入れたほうが
安く仕入れられそう」
という理由で
いきなり海外仕入れから
取り組まれる方がいますが、
いきなり海外仕入れは
ハードルが高いです。
理由は色々とありますが
ざっと書き出すと
以下のような感じです。
海外仕入れの問題点
・言葉と文化が違うので
違う商品が届いたり
商品価格や送料が想定外の
料金になりやすい
・商品の品質が安定せず
1商品ごとに
チェックする必要がある
・送料がかかるので
一度に数十~数百個
仕入れる必要があり
商品選定をミスれば
大きな損失になる
上記のような問題は
国内仕入れでは一切ないので
安心して仕入れられます。
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■新品販売を選ぶ理由
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「中古品を仕入れたほうが
利益率が高そう」
という理由で
初心者が行う物販として
最適なのは中古品販売
と考えられる方が多いです。
でも中古品販売ですと
新品販売に比べて
以下の工程が
追加で必要になります。
・仕入れ商品の状態を
チェックする
・商品写真を撮影する
・商品状態を記入する
・購入希望者とのやりとり
(商品の状態確認)
これらの工程は
1~数商品程度であれば
まだ良いのですが、
継続的に
多くの商品を販売しようとすると
作業時間をかなり圧迫します。
具体的には1商品の販売につき
作業時間が10倍以上
変わってきます。
これは大げさではなく
本当に10倍以上
手間や労力、時間が違います。
ですから中古品販売は
出品の練習やお小遣い程度の
収入目的なら良いのですが
大きな利益を
継続的に出すことには
向いていません。
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■Amazon販売を選ぶ理由
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最近は販売先として
メルカリを選ぶ方が
多いのですが、
メルカリだと
Amazon販売に比べて
以下の行程が
追加で必要になります。
・写真撮影
・商品の状態確認
・コメント記入
・購入者とのやり取り
・価格交渉
・専用ページ作成
・梱包発送
ですから1商品の販売に
かなりの手間がかかります。
これに対して
Amazonであれば
上記の作業は一切不要で
複数の商品を
1つのダンボールにまとめて
Amazonの倉庫に送るだけです。
ですからメルカリでの販売上限は
月に数十商品程度ですが、
Amazonであれば
月に数百~数千商品を
販売できます。
なので月商1000万円以上も
十分可能です。
またそもそもメルカリは
個人間で不用品を売る場所
という前提なので、
大量出品すると
アカウント停止になります。
ですからビジネス前提で
大きな収入を得るために
利用するのには向いていません。
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■有在庫販売を選ぶ理由
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無在庫ですと在庫がないので
一見リスクがなさそうですが、
誰でも簡単に参入できるため
価格競争になりやすく
基本的に利益率が低いです。
また販売アカウントの
レビューを集めるために
利益無しで販売する人も
常に出てくるため、
利益を出し続けることは
かなり難しい
というのが現状です。
またAmazon、メルカリ、ヤフオク、
楽天、ヤフーショッピングなど
ほとんどの販売先では
無在庫販売は禁止です。
ですから
アカウント停止の可能性が常にあり
非常にリスクが高いです。
あと長期的な目線で考えれば
無在庫販売の場合
卸業者などとのつながりを持てず
ビジネスの拡張性がありません。
ですから長期的に大きな利益を
安定してあげ続けるには
間違いなく有在庫販売のほうが
有利です。
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上記の理由から
「国内仕入れ」
「新品販売」
「Amazon販売」
「有在庫販売」
のすべてを満たす
シンプル物販に取り組むことを
オススメします。
これまでに
長期間にわたって
本当に多くの方が
成果を出し続けられています。
物販はずっと昔からある
ビジネスモデルです。
ですから
一度スキルを身につければ
一生食いっぱぐれることは
なくなります。
また本当にシンプルで
再現性が高いので
年齢性別スキルや
作業時間など
一切関係なく
どなたでも取り組めます。
新年を迎えて
これをきっかけに
人生を変えたい場合は、
ぜひ実践していきましょう。
2023年の前半には
人生が変わり始めていると
思います♪
それでは本日は、
入荷ホヤホヤ商品で
利益を出す方法をお伝えします。
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